SPのあらすじと岡田准一の役は?
あらすじ
21世紀はテロの世紀と目されており、
日本の安全神話も大いに脅かされている。
国内外のテロリストの暗躍、
そして政治的思想を持たない愉快犯でさえネットでいとも簡単に知識を手に入れ、テロを実行できる時代になりつつある。
国内外のVIPを警護するSPの担う役割も、
多様かつ重要なものになり、身をていして要人を護る“動く壁としての盾”に加え、
“動く壁に生まれた盲点”を事前に見つけ出し、
不測の事態を予防する警護課員が実験的に増員された。
その新しい任務のために配属されたのは、
井上薫(
岡田准一)。
実は井上薫は特殊な能力を持つ、まったく新しいタイプのSPだった。
生え抜きの課員たちにその能力を疑問の目で見られながらも、
井上薫はテロとの闘いに果敢に挑んでいく―。
キャスト
岡田准一 … 井上薫(警護第4係 機動警護班 隊員。階級は巡査部長)
幼い頃にテロの両親を巻き添えで亡くし、警察のキャリア官僚に引き取られて育つ。
現在の総理大臣がその時の標的だった。
両親殺害の場面に遭遇するというあまりに過酷な体験によって、
異常に五感が鋭くなり、“フォトグラフィック・メモリー”(一瞬で物事を映像として記憶できる)や、
ネイティブアメリカンが駆使する特殊能力“トラッキング”(残された足跡などから情報を得る)能力を携えている。
そのため、普段はごく普通のSPとして勤務しているが、実験的な意味を含め現場を臨機応変に動くことが黙認されている。
そして井上薫(岡田准一)にとって、それはテロを防ぐ現場にいるということと同時に、自らの深層心理へと入っていきトラウマと闘う場でもある。
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